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シャーシへ部品を組み込み

最終更新日2009-01-05


  シャーシへ仮組みしました。
各部品の干渉などを確認します。 バイアス電流のテストポスト周りが苦しくてクリアランスがギリギリです。。 まあ,何とかなるでしょう。
スイッチ類の固定にはマイナスネジをあつらえました。これもポイントです。
ノブを全て取り付けてみました。まさにドンズバですね〜
苦労して部品を集めた甲斐がありました。 いわゆる「盛り上がってまいりました」状態です。


  こんなかんじで作業できるようになりました。
かなりヘビーな配線量ですが,こつこつ進めていきます。


  手始めにテストポストをハンダ付。
なぜならスイッチと干渉しててハンダごてが入らなくなるからです。
カソードから1Ωを介してGNDへ落とし,電流を測定できるようにします。
ACスイッチと左側のテストポストのクリアランスが1mm程度しかありません(汗) 平面の実態配線図ではこういうところが弱くなります。。。
GT管ソケットはQQQのセラミック製。真空管落下防止金具も共締めしました。
部品はビス止めですが,ビスのナット側にバネ座金を入れて固定していきます。ゆるみ防止になります。 ネジの頭側は取り付け穴が大きい場合は平座金を入れますが,穴径がちょうどよいところは端折りました。


  トランスを取り付けると重くなって取り回しが大変なので軽いものから取り付けていきます。
まずは子基板類,フロントパネル周り,リアパネル周りを配線します。
部品を取り付けるに従い,シャーシが徐々に重さを増していきます。これこそ自作の醍醐味で,子供を育てているような気分になります。
子基板の取り付けネジには内歯の菊座金付きの卵ラグをかましています。 今回は多点GNDなので各部の導通を確実に行う必要があります。 卵ラグは必ず2個以上の卵ラグ同士をバスバーで接続して,ネジがゆるんだ場合のフェイルセーフとしています。
今回はアルミ素地なので特にヤスリをかけたりはしていません。アロジンという表面処理を行うとアルミ表面とネジなどの導通が良くなるらしいです。


  トランスを取り付けました。こんな感じの仕上がりになります。
いままで小さいシャーシでばかり作ってきたので,大きな庭に庭石が並んでいるような,,,つまり相対的にトランスが小さくみえます。
電源トランスは傷防止にドラフティングテープを貼っています。
オレンジのパイロットランプはネオンランプです。丸型でかなりいい具合(^^)


  トランスを取り付けたので,トランスから子基板へ配線を接続します。 写真はAC周りと子基板の配線,OPTの2次側配線を済ませて,メインの電源基板を載せたところです。
AC周りは徹底的により合わせてペアで配線していきます。AC電源はノイズ源でしかありません。 できるだけコンパクトに作るように心掛けました。
その他の配線もできるだけツイストペアで配線しています。


  メイン基板を載せました。
なんと,基板取り付け穴がOPTの足と干渉してしまい,泣く々位置をずらしました。。。
メイン電源基板と干渉するので,スペーサーを20mmにしました。 OPTの2次側配線がかなりの剛毛なので,20mmでちょうどよいくらいです。
「POWER AMP IN」は使わないのでスピーカーインピーダンス切り替えのロータリースイッチにしています。
「PRE AMP OUT」はOPTの2次側をATTして出力しています。


  シャーシ全景です。
あと一歩というところで2008年最後の日が暮れました。 あとは新年の楽しみということにして,作業机を片づけて仕事納めにしました。


  2009年ですが,なかなか時間がとれず,こつこつと作業を進めてやっと動作確認ができるようになりました。
簡単に動作確認すると,ODチャンネルのマスターが効かない。とか,いろいろと不具合があります。 よくよく調べるとリレーの配線が怪しいところが多々ありました(汗)。。。まあ,ぼちぼちいこか。090120


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