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改造するぞ!& Foot Switch

最終更新日2009-08-15


Foot SWを作るために買出しに行った。ついでにかねてから考えていた改造を実行してみた。 SOLENの630V耐圧22uFを1本GET。リード線が根元から曲がっているのが気に食わないのだが,入荷した時点でこの状態とのこと。 まあ仕方ないか。

出来上がりはこんな感じに・・・。見えているのはSOLEN 10uF4本。過剰ストックから放出しました。
改造前の状態はと言うと・・・

SPRAGUEのATOM,40uFを2本。最初ハムが気になったので電源に1本追加して3本で使っていました。 最近は1本外して2本にしていました。 そもそも電解コンデンサーを追放したいと思っていましたので今回思い切って実行してみました。。


写真では見えないところに22uFが1本隠れています。 このスペースはDumbleでは空きスペースになっていますので色々と応用できます。 整流器出口に22uF,チョークコイル後に10uFx4本となっています。 FENDERのTWEED期の一時期,チョーク出口を+B電源としている回路図が見られます。 GIBSONではチョーク後を+B電源としているものも数多くあるようです。 そんなアンプの回路図を見てみると,整流管による整流器出口に10uF〜20uFくらい,チョーク出口に10uF〜40uFくらいの設計が多いようです。 厳密には許容リップル電圧を決めて,リップルが許容量以下になるように設計するのが本式と思いますが,そこまで手間をかけずざっくり仕上げました。

4本の小さいダイオードが整流用のブリッジダイオードです。緑色のEROのコンデンサ,大き目のダイオードなど謎な部品もありますが,試しに入れている回路です。 SBDを使いたいという気持ちを現しています。 SiCを使った高耐圧のダイオードが使えるとよいのですが,本気で使いたくなったら個人輸入しますかね〜


久しぶりの大改造で大汗かいてしまいましたが,夏休みをたっぷりとったおかげで集中力も切れず,昼飯をはさんでトータル3時間ほどで仕上がりました。
電源基板を引き剥がすのに一苦労。なぜなら隣の基板とつながっているから・・・。GNDのバスワイアーを外し,どうやって取り付けたのか分からないような位置のナットを外し(基板の裏側にあるナット),配線を3本ほど外して基板を取り外しました。 ついでに,組み立て時に間違っているのに気づいたけど直す気力が出ず,行き当たりばったりでリカバーした部分を直しました。 配線の修正は出来るだけ裏側で行い,表からは見えないようにしました。と言うことで見た目はあまり変わりません。


続いて本題です。Foot SWを作りました。 OD/CLEANの切り替えとACCENTのON/OFF切り替えが出来ます。 まあ,普通じゃつまらないので,大き目のLEDを使って見ました。Φ8です。 LEDを買うのは久しぶりですが,安くなりました。なぜか青より赤のほうが高いのが気になりましたが,10円の差なのでそんなものなのでしょう。 それより,LEDホルダーが200円もするのが納得できません。

LEDの電流制限抵抗はなんと47k!一昔前では考えられません。1mAも流れていないことになります。 しかし1kでもまぶしいし,10kでもまぶしいし,最近の高輝度LEDはすごいですね・・・ 昔は10mA位は流していたような・・・


軽く音出しをしてみたところ,クリーンの音の粒立ちや低音の抜けが改善されたように感じました。 まあ,久しぶりに音を出したのでなんともいえませんが・・・試したのはFANEだし。次の機会にVINTAGE30で音出しをしてみようと思います。
CARRにはあんまり感心しなかったのですが電解レスのオールフィルムはなかなかよいかもしれません。 次もこれでいこう!!


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