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企画


ギターアンプを作りたい!

持ち運べるサイズ

小さいハコでもフルアップできる

純A級P-P、カソードバイアス

圧着端子を多用

以上の大まかな指針をもとに設計していきます。

 

アンプにとって一番重要な出力の大きさですが、5W以下をねらうこととします。 ギターアンプをフルアップにすると15Wでもうるさいくらいです。PAの入っているライブハウスなどでは5Wでも十分な音量である(と予想されます)。

真空管の本数を減らすため出力管には双3極管を採用してみます。
5W以下ならば多極管採用のメリットはありません。しかしあえて、ギターアンプの王道であるP-P(Push-Pull) 出力にしたいがために、双3極管を採用します。
最近流行りの純A級 動作とし、余裕をもった動作を心がけます(前作の失敗を生かす)。またバイアスは安定性と音色を考慮してカソードバイアスを採用します。

できるかぎりシンプルな回路として、部品点数を減らしエコロジーに貢献しようと思います(エコノミーにも貢献)。 もちろん部品点数が減れば音質を劣化させる要素も減りますので、音質向上にも寄与するとおもいます。

出力部の電源には整流管を採用します。
これはギターアンプの音色として、 ビンテージ風(50〜60年代)な味付けをするためです。一般に整流管を使用すると、シリコン整流よりもソフトな音になると言われています。

P-Pを採用するにあたり必要なフェイズインバーター(位相反転回路)はP-K分割を採用します。

トーン回路はシンプルにしたいのですが、使い勝手を重視してフェンダー型を採用します。

コンボアンプを目指しますが、放熱・スピーカーとの干渉・シャーシの実装面で不安が残るため、 とりあえずヘッド・キャビ分離型のデザインにします。


企画 回路設計の指針 配置設計 製作 テスト 失敗

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