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1st STAGE

禁無断転載


初段の増幅回路です。
カソードのバイパスコンデンサーをON/OFFしてゲインを切り替えています。
また,SW2でブーストできるようになっています。
チャンネルの切り替えはVRの入力側,出力側の両方で行っており,干渉を防止しているようです。
VRにはコンデンサーが抱かせてあって,フェンダーアンプで言う所のブライトスイッチが常にONになっているのと等価になります。

R21.8kカソードバイアス抵抗。フェンダー標準値は1.5kだが,大きくするとゲインを稼ぐことができる
R3220kプレート負荷抵抗。フェンダー標準値はは100kだが,大きくするとげいんを稼げる
R447kSW1を開放したときにC1の電荷を逃がす。これがないと切り替え時に「バチッ」という
R52.2MSW3,SW4が同時に開放される瞬間にC2がグランドから浮かないようにする
R6680kC3と組み合わせてHPFを構成している。Fc=120Hzくらいで,SW2が閉じるとブースト的な効果になる
R72.2MVR1,VR2と組み合わせて信号を減衰させている。
R8470k具体的な動作は不明。2段目のグリッドに直列に入っている
C11uカソードバイアス抵抗バイパスコンデンサ。Fcは160Hz程度だろう
C20.02u結合用コンデンサー。Fcは低い
C30.002uR6と組み合わせてHPFを構成。
C482p高音域のコモリを補償するコンデンサー
C50.001uブライトスイッチ的な効果がある。ゲインを下げたときに抜けがよくなる
C60.001uC5と同じ
C720pLPFなのだが,Fcが17kHzと高すぎるので高周波のノイズ防止用かと思われる
VR11Mゲイン調整用ヴォリューム
VR21Mゲイン調整用ヴォリューム
SW1*ゲイン切り替えスイッチ
SW2*ブーストスイッチ
SW3*チャンネル切り替えスイッチ。負荷が重くならないように使わないVRは切り離している
SW4*チャンネル切り替えスイッチ
SW5*チャンネル切り替えスイッチ
SW6*チャンネル切り替えスイッチ
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