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Soldano SLO-100 っぽい回路図

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main.png 1st.html input od02.html od03.html 4th.html tone.html cln.html pi.html

総評

 第一印象はシンプルでストレートな漢気溢れるのアンプであるということです。 ディストーションチャンネルとクリーンチャンネルが分けられている構成ですが,トーンコントロールは共通になっています。 エフェクトセンドはレベル調整はできませんが実用性は十分でしかもスマートな回路です。 回路に無駄がなく,良く考えられていてやっつけ的な仕事を感じさせないことに好感を持ちます。 チャンネル切り替えにCDSを用いているのが特徴的です。 使用しているCDSの仕様は不明ですが,通常CDSは数MΩ〜数百Ωの範囲でしか抵抗値が変化しませんので,無限大からゼロΩの完全なスイッチとしては機能しないことになります。 CDSを使うことの利点として挙げられることは,スイッチングノイズが原理的に発生しない点と,接点の接触不良による切り替えミスが発生しないことの2点でしょう。 このアンプはトーンコントロールが両チャンネル共用であるなどオーバードライブチャンネル中心の設計をしているようです。 実際クリーンチャンネルは最小限の構成ですのであまり期待できません。 しかし,回路に無駄がないために目指す音にぴったりフォーカスすれば鮮度の高い音が得られるはずです。

 つくりは手作り感漂う丁寧なつくりです。 配線はほとんど手配線であり,プリアンプ部は基板を使用しています。レジストも塗布しておらず,基板上の配線も最小限に済ましています。 また,オレンジドロップなどの定評のある部品を使用しているようです。


LINK LIST

input

1st

clean 2nd

over drive 2nd

over drive 3rd

4th

tone

phase inverter



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