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16Bit Discrete DAC

最終更新日2004-09-20


回路図

コンセプト 04.09.20 update


Webで見かけたディスクリートDACを作ってみました。受けはCS8412です。
今はこれにポータブルプレーヤーのヒカリをつないでいます。

R2Rのネットワーク抵抗は1%金皮を94本使ってます。
2R=10kの定数で半分のR=5kは10kをパラにして10k//10k=5kにしています。
購入した抵抗値のバラツキは実力でも1%はあるようですが,温特を含めて精度向上を図てみました。
なぜ10kにしたのか説明しますと,74HC574の内部抵抗等のバラツキを考えるとできるだけ電流を流さない方が電圧的な誤差が小さくなると考えたからです。
今のところ"例のノイズ"はまったく出ず微調整用のVRの必要はないようです。
インターフェースはシーラスロジックのCS8412を使用しています。
ジッターが少ないとかいわれているようですが,なんか”駄目”という感触を持っています。これは後ほど。。

どうやらなにかパルス性のノイズが見える。
この原因は抵抗ネットワークの抵抗同士の浮遊容量の影響のようです。
10kにしたので数ピコ単位の小さな容量の影響が大きく見えています。
抵抗をもっと小型にして抵抗間の容量を減らしたり,10kよりも小さくすると改善すると思います。

CD音量の小さい部分やフェードイン,フェードアウトでボリュームを大きくするとデジタルノイズが聞こえます。
これはもう,抵抗の誤差とバッファ電圧の誤差を小さくするしかありません。


改造


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